カープファンの皆様、そうでない皆様お疲れ様です。今日は、中小企業の皆様には是非読んで欲しい内容です。Google for Jobs(Googleしごと検索)を活用して求人ー採用へ繋げるチャレンジです。写真は記事とは関係ありません
✅ はじめに
「求人をもっと多くの人に見てもらいたい」「広告費をかけずに採用したい」
そんな時に役立つのが、**Google for Jobs(Googleしごと検索)**です。
実は、求人情報を自社サイトに掲載するだけで、無料でGoogle検索結果に表示させることができるのをご存じですか?
私たちもそうですが、求人にかかる出費を、できれば今いる頑張ってくれているスタッフの人件費や、今後の会社への投資に回したいという企業は多いはず。
もちろん、有料の求人サービスを否定するつもりはありません。
必要に応じて併用しながら、まずは無料でできることから始めたいという方に向けて、この記事を書いています。
このブログでは、Google for Jobsに対応した求人ページの作り方を分かりやすく解説します。
✅ Google for Jobsとは?
• Google検索に直接表示される求人情報の仕組み
• Indeedや求人ボックスと違って、Googleが自動で表示する
• 求職者は「地域名+職種」で検索するだけで、条件にあった求人が見られる
✅ 掲載に必要な3つの条件
1. 自社サイトに求人ページがあること
HTML形式で各求人情報が公開されている必要があります。
- 普通のHTMLページ、WordPress、WixなどどれでもOK。内容は以下のようなものを掲載してください:
• 募集職種(例:営業)
• 雇用形態(正社員・アルバイトなど)
• 勤務地
• 業務内容
• 給与
• 募集期間
• 応募方法 など
2. 「構造化データ(schema.org)」を埋め込むこと
Googleに「これは求人情報ですよ」と伝えるために、JSON-LD形式の構造化データをページに記述します。
✅ 構造化データの記述例
<script type="application/ld+json">
{
"@context": "https://schema.org/",
"@type": "JobPosting",
"title": "営業スタッフ",
"description": "法人向けの営業業務全般をお任せします。",
"datePosted": "2025-03-26",
"validThrough": "2025-04-30T00:00",
"employmentType": "FULL_TIME",
"hiringOrganization": {
"@type": "Organization",
"name": "株式会社〇〇",
"sameAs": "https://example.com",
"logo": "https://example.com/logo.png"
},
"jobLocation": {
"@type": "Place",
"address": {
"@type": "PostalAddress",
"streetAddress": "〇〇区〇〇町1-2-3",
"addressLocality": "東京都",
"postalCode": "123-4567",
"addressCountry": "JP"
}
}
}
</script>
※詳細は Google公式ガイド を参照。
上記の項目を自社の内容に合わせて変更してください。
3. Googleにインデックスされていること
サイトマップの送信や、Google Search Consoleの活用も大切です。
Google Search Console で登録
1. Google Search Console にアクセス
2. 自社サイトを登録(ドメイン or URLプレフィックス)
3. サイトマップを送信(ページがGoogleにクロールされやすくなる)
4. 「URL検査」ツールで求人ページのURLを直接送信するのもおすすめ
✅ Search Console での確認
• 求人ページが正しくインデックスされているか確認
• 構造化データにエラーがないかチェック
• 「URL検査」や「リッチリザルトテスト」も活用
✅ 確認方法
Googleのツールで構造化データが正しく設定されているか確認します。
▶️ 構造化データテストツール(Rich Results Test)
✅ よくある間違いと対処法
• JavaScriptで生成されたページ → クローラが読み取れないことがある
• 構造化データの記述ミス → JSONのカンマやクオートに注意
• 情報が少なすぎる → title, description, locationなど最低限の情報は必須
Google Search Console にURLを送信(インデックス申請)
1. Google Search Console にアクセス
※ Googleアカウントでログインしておく
2. 自分のサイトを Search Console に登録していない場合は、「プロパティを追加」から登録
→ あなたの会社のurlを入力
→ 所有権確認が必要(WordPressならプラグイン「Site Kit」がおすすめ)
3. 登録済みの場合は、左上のプロパティ選択で あなたの会社のurl を選ぶ
4. 左メニューの「URL検査」をクリック
5. 上部の検索バーに求人ページのURLを貼り付けてEnter
6. 「インデックス登録をリクエスト」をクリック(1〜2分で完了)
💡 注意点:
• インデックスされるまでに数日〜1週間以上かかることもあります。
• 一度送信すればOK。何度もやる必要なし。
🔄 今後の流れ
• 数時間〜数日以内に、Googleがページをクロールしてインデックスします。
• 「沖縄市 介護 求人」など関連キーワードでの表示が始まる可能性あり。
• 表示されるまで少し時間がかかるのは普通です。
✅ まとめ
Google for Jobs は、初期設定だけで自動的に多くの求職者の目に触れる、コストパフォーマンスの高い採用チャネルです。
有料の求人媒体と比べて費用がかからないぶん、人件費や事業投資にリソースを回すことができるのも魅力の一つです。
有料媒体との併用も視野に入れつつ、まずはこの記事を参考に、今すぐ始められる無料施策として取り組んでみてはいかがでしょうか?