障がいがあるからと、自分を責めないでください。外の世界を感じる事で、わかる事があります。あなたや僕たちは同じ人間だ。

大きなタイトルですが、構えないで読んでくださいね!

同じ人間なのに、無意識に人々は比べてしまいます。「僕は大丈夫」「障がいがあるから」「やった事がないから」「年取ったからねー」「手足が動かないから」「あの人とは違う」

スタジオライフワークでは違います。

「手足が動かないから」「一緒に考えよう」「一緒にやろうね」「手足はスタッフがサポートすれば良い」

「やった事がないから」「一緒にやれば少しずつ覚えられるよ」「覚えられなくても大丈夫、順番を紙に書くからね」

「年取ったからねー」「出来る分で良い」「年取った分ジンブンがあるさー」

「ゼロからでも出来る」はみんなできます。

いちばんダメなことは、「やらないことです」「成功も失敗もない」「ゼロのまま」

利用者とスタッフで作った作品

この一枚の作品は「難病」であったり、「障がい」のある方とスタッフの全員で制作しました。

まず初めに、どのような作品にするのか?「考えます」。経験の無いみなさんでも出来ます。自由に想像して、考えます。

今回は、クリスマスが近いことで「夢、楽しい、全員で作る」をテーマにしました。

内容が決まったらお菓子の家を作る必要がありますので、材料が必要です。買い物はスタッフとみなさんで取り組めば良いのです。障がいがあるからとあきらめずスタッフとみなさんで作れば良いのです。組み立てはできないので色塗りは利用者の皆さんにお願いします。時間がかかっても出来るならゆっくり待ちます。大丈夫。

クッキーはカメラマン、代表の僕はできません。笑

撮影はプロカメラマンじゃなくても出来ます。シャッターを切る事は皆んなができますね!それはデジタル機器やAIなどの技術が人々の為に日々進化しているからです。照明が必要な場合にはみんなの車椅子に照明を取り付けて、みなさんがコントロールしてくれればカメラマンは助かります。

数十年前、いわゆる昔は「パソコンなんてできない」「難しい」時代がありましたが、現在は90歳のおばあさんがアプリを作ってしまう時代です。「おばあさんはゼロからできたんです」「やる」と決めただけなんです。

情報に振り回されて、デメリットやリスクばかり考えているとなんにもできないゼロのまま。だけど「やってみよう」と思うだけで結果は変わります!

代表である僕自身も「ゼロからのスタート」でした。触ったこともないカメラで仕事をこなして「福祉に繋げるんだ」と当時は皆んな「ポカーン」としていました。

現在では利用される皆さんの個性が写真と映像のお仕事に繋がり、みなさんの「学び」と「お仕事」になり、「夢」に広がっています。

明日も撮影に取り組んでいきます。

studio lifework代表 町田守邦

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